私的ヒーロー列伝

私の人生の傍らにはいつもアニメや特撮、マンガ等がありました。それらを振り返る私的思い出語りのブログです。作品の分析や記録や論評するためのものではありません。記憶をベースに書いていますので情報の正確さは保証できないことを読者の方にはお断りしておきます。

電子戦隊デンジマン デンジマンについては私、スーツアクターのアルバイトで、ブルーやイエローを着たことがあるんですよ。 今となっては、貴重な体験をしたと思います。 ファン、マニア、オタクの人たちの中には、 「お金を払ってでも1度はヒーロースーツを着てみたい」 という人がいることでしょう。 それを私は 「お金をもらって」 着ることができたわけですから。 キュウレンジャーのシシレッドじゃありませんが、 「よっしゃ、ラッキー!!」 です。 着た時初めて知りましたが、スーツがジャージ素材でした。 だから、 「

電子戦隊デンジマン

デンジマンについては私、スーツアクターのアルバイトで、ブルーやイエローを着たことがあるんですよ。

今となっては、貴重な体験をしたと思います。
ファン、マニア、オタクの人たちの中には、
「お金を払ってでも1度はヒーロースーツを着てみたい」
という人がいることでしょう。
それを私は
「お金をもらって」
着ることができたわけですから。
キュウレンジャーのシシレッドじゃありませんが、
「よっしゃ、ラッキー!!」
です。

着た時初めて知りましたが、スーツがジャージ素材でした。
だから、
「着ぐるみに入る」
というより、
「着る」
という表現がしっくりきます。
ウルトラマンや怪獣の着ぐるみはすごく暑くてたいへんという話を聞いていました。
でも、ジャージ素材のこれなら、長時間着ていたとしても全然苦になりませんでした。
仮面ライダー(スカイライダー)も着たことありますが、やはりジャージ素材で、動きやすく、楽なものでした。
一緒にバイトをしていた大学生の女の子もデンジピンクのスーツを問題無く着ていました。

ただ、視界は悪かったです。
アトラクション用のスーツだったので、デンジマンのゴーグルは、クリア素材ではなく、穴がたくさん空いたタイプのもので、こちらはまだ良かったのですが、仮面ライダーは見づらかったです。
面をかぶって初めて知りましたが、目のところから見るんじゃないんですよ。
目の下に
「涙ライン」
と呼ばれる部分があるのですが、そこがクリア素材になっていて、そこからやっと見てる感じなのです。
でも、あれは目の下の方にあるため、正面は見えないんですね。
だから、前の方を見るには、少し顔を上げ気味にしなければなりませんでした。

さて、「電子戦隊デンジマン」の放送から、現代まで続くスーパー戦隊シリーズの形が決まります。

・戦士はきっちり5色で色分け
・等身大ヒーロー + ロボット
・敵は巨大化する(だからロボットが必要)。

デンジマンを初めて見たとき、当時高校生だった私も
「きっちり色分けされた5人のヒーロー物になったんだな」
と感じました。
ゴレンジャーに戻った印象です。
ただ、ピンクの女性戦士が5番目で、4番だったゴレンジャーの時より序列が下がりました。
ちょっと男尊女卑のにおいを感じたものです。