私的ヒーロー列伝

私の人生の傍らにはいつもアニメや特撮、マンガ等がありました。それらを振り返る私的思い出語りのブログです。作品の分析や記録や論評するためのものではありません。記憶をベースに書いていますので情報の正確さは保証できないことを読者の方にはお断りしておきます。

「仮面ライダーBLACK RX」 BLACKが人気だったからこそ続編が作られた「仮面ライダーBLACK RX」です 読み方は「かめんライダー ブラック アールエックス」 長い! 仮面ライダーXという、名前に「X」が付いているライダーが既にいるのに10号ライダーの名前が「ZX(ゼクロス)」とまた名前に「X」が付いている事に「ネーミングにXかぶっているな」と感じていましたが 「RX」でまた「ネーミングにXかぶっているな」と感じたものでした 「RX」で思い出深いのは、オープニングでいつも昭和天皇の健康状態

仮面ライダーBLACK RX

BLACKが人気だったからこそ続編が作られた「仮面ライダーBLACK RX」です
読み方は「かめんライダー ブラック アールエックス」
長い!

仮面ライダーXという、名前に「X」が付いているライダーが既にいるのに10号ライダーの名前が「ZX(ゼクロス)」とまた名前に「X」が付いている事に「ネーミングにXかぶっているな」と感じていましたが
「RX」でまた「ネーミングにXかぶっているな」と感じたものでした

「RX」で思い出深いのは、オープニングでいつも昭和天皇の健康状態がテロップで流されていた事です
血圧、脈拍、下血のありなしなど、かなり生々しいバイタルデータがテロップで流されました

今でも私は「RX」の主題歌のイントロダクション

「デデデデ デデデデ デデデデ カンカンカン
 デデデデ デデデデ デデデデ wake up wake up!!」

を聴くと、昭和天皇のバイタルデータが脳裏に浮かびます

人気キャラだったシャドームーンも登場するのですが
BLACKの時のような強力なキャラクターではありませんでした

人造人間キカイダー」で強力なライバルだったハカイダー
キカイダー01」になったらそうでもなくなってしまった時の事を思い出しました

RXの変身ポーズなのですが、複雑すぎて覚えられませんでした
長い上に動きが一連のものになっていないというか、ダンスの振り付けみたいな感じで、およそ男児が真似したくなるようなものではなかったし簡単に真似できるものでもなかったのです

それがあったからでしょう
番組途中で変身ポーズがされる事は無くなっていきました

BLACK と BLACK RX は同一人物です
仮面ライダー旧1号と新1号が2人並び立つ事が無いのと同様
この2人が並び立つ事も無いはずなのですが
パラレルワールドが舞台だった「仮面ライダーディケイド」で
この2人が同時に登場して以来は、制作サイドもそんな事は知らんぷりして BLACK と BLACK RX を映画の時に同時に登場させるようになりました

RX放映当時は、BLACKと同一人物というルールはきちんと守られていたので、過去の1号からZXまでの10人ライダーが駆けつけてくるエピソードにBLACKは入っていません
そう、BLACKの時はこれまでのライダーの客演が一切なかったのに、RXになったらいきなり10人助っ人にやってきたんですよね
この時、変身前の人間体を演じたオリジナル俳優さんの出演は残念ながら一切ありませんでした

仮面ライダーが多段変身するのもRXからですね
バイオライダーとロボライダーに変身します
この2ライダーのデザインを見た時、
「ライダーじゃない!(特にロボライダー)」
と思ったものでした

1989(平成元)年9月のRX終了後、ライダーは時々映画やOVAなどで単発で世に出ますが、テレビシリーズの再開は10年4か月後の2000(平成12)年1月「仮面ライダークウガ」放映開始まで待つことになります