私的ヒーロー列伝

私の人生の傍らにはいつもアニメや特撮、マンガ等がありました。それらを振り返る私的思い出語りのブログです。作品の分析や記録や論評するためのものではありません。記憶をベースに書いていますので情報の正確さは保証できないことを読者の方にはお断りしておきます。

サンダーバード1号 「サンダーバード」はイギリスの特撮番組です 日本で最初に放映されたのは1966(昭和41)年、NHKででした 同年、「マグマ大使」と「ウルトラマン」が7月から放映されますが 3か月も早かったんですね サンダーバードのミニチュアワークは、ホントにすばらしくて、正直同時期の「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」のレベルを大きく上回っていました さて、そんなサンダーバードのメカの1号機です 実は、誰しも思う、言っちゃいけないかもしれない事なのですが 「1号って、要るの?」 もちろん、現実

サンダーバード1号

サンダーバード」はイギリスの特撮番組です
日本で最初に放映されたのは1966(昭和41)年、NHKででした
同年、「マグマ大使」と「ウルトラマン」が7月から放映されますが
3か月も早かったんですね
サンダーバードのミニチュアワークは、ホントにすばらしくて、正直同時期の「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」のレベルを大きく上回っていました

さて、そんなサンダーバードのメカの1号機です
実は、誰しも思う、言っちゃいけないかもしれない事なのですが
「1号って、要るの?」

もちろん、現実の救助活動においては、司令塔が確かに必要ですから、長男のスコットが1号でいちはやく現着し、状況把握を行うのは極めて現実的描写でしょう
ただ、実際の救助活動を行うのは、2号機が運んできた救助メカ
だから、子どもたちに最も人気があったのは、救助メカを運んでくるサンダーバード2号でした

なんか、ミドリガメみたいで、デザインもかわいいんですよ
テレビを観ている子どもには、1号の重要性がいまいち分かりません
2号だけ行けばいいじゃんという感じです
実際問題、宇宙で事件が起きた時は、サンダーバード3号が単独で出動です
じゃあ、2号だって、それと同じ単独出動でいいんじゃないのという感じなのですね

1号には救助活動を行うためのギミックもほとんどないですし、現地に着いてからは、スコットは1号機を降りて移動指令室から指示を出しますから、ほんと1号って、ただ移動するためだけの乗り物なんですね

もちろん、羽が開く「可変翼」だったり、窓が無いモニター飛行だったりと、いろいろメカニカルでかっこよくて、もちろん私はサンダーバード1号大好きなんですけど、でも、事件の時、絶対要るかなあと思うと、どうも子どもたちを納得させるにはちょっとその要素が足りないかもなあと思わせる、そんなメカなのでした、サンダーバード1号は