私的ヒーロー列伝

私の人生の傍らにはいつもアニメや特撮、マンガ等がありました。それらを振り返る私的思い出語りのブログです。作品の分析や記録や論評するためのものではありません。記憶をベースに書いていますので情報の正確さは保証できないことを読者の方にはお断りしておきます。

サンダーバード3号 トレーシー5兄弟の末弟アラン・トレーシーが操縦する宇宙ロケットが3号です 現実のアポロロケットが全長110mと巨大でしたが、3号の全長はちょっとだけ小さい96m それでも巨大です ただ、アポロロケットが使い捨て機体だったのに対し、3号はスペースシャトルのように繰り返し使える機体です 宇宙ロケットなんていちばん操縦が難しそうですが、末っ子がメインパイロットなんですね アポロロケットのコントロールには多くの人間が携わりましたが、3号の時はほぼトレーシー一家と周辺の人間だけで運用してい

サンダーバード3号

トレーシー5兄弟の末弟アラン・トレーシーが操縦する宇宙ロケットが3号です
現実のアポロロケットが全長110mと巨大でしたが、3号の全長はちょっとだけ小さい96m
それでも巨大です
ただ、アポロロケットが使い捨て機体だったのに対し、3号はスペースシャトルのように繰り返し使える機体です

宇宙ロケットなんていちばん操縦が難しそうですが、末っ子がメインパイロットなんですね

アポロロケットのコントロールには多くの人間が携わりましたが、3号の時はほぼトレーシー一家と周辺の人間だけで運用しています
いかに国際救助隊の科学レベルが高いかが分かりますね

宇宙の事件はあんまり起きませんでしたから、アランは3号で出動する事はあまり無く、2号にサブとして乗り込んでバージルのサポートをしたり、コンテナに搭載されている救助メカの操縦をしたりする事も少なくありませんでした

トレーシー島にいっしょに住んでいるキラノの娘、ミンミンと恋仲です
両想いなんですけど、アランの方がよりミンミンを好きというように描かれていますね
それでアランが悶々としたりする場面もあるんですけど、女心は洋の東西を問わず、男を悩ませるもののようです

4人の兄たちは、そのあたりの女性関係どうなんでしょうね
みんな20代の若者です
描かれていないだけで、普段は島に引きこもっていないで出かけたりしているのでしょうか

出かけるといえば、アランは年に3回、ひと月だけ宇宙ステーションに滞在します
次男のジョンと交代するんですね
ジョンは3か月宇宙にいますから、1年の内のべ9か月宇宙にいるわけです
ちょっと精神的にキツイんじゃないかなあと思います
他の3人の兄弟たちは宇宙に滞在する事はありません
ジョンとアランは(特にジョンは)不公平を感じたりしないのでしょうか
まあでも、1人が好きな人もいますから、ジョンはその方が好きなのかもしれませんね

父親のジェフが息子たちに無理やり休暇を取らされ、スコットが指揮を執った時はアランがサンダーバード1号を操縦しました
私、この回、けっこう好きなんです
特に、海上ステーションに着陸していたサンダーバード1号が
ステーションが傾いて落っこちそうになって、1号が滑り、あわやというところでアランが1号を上昇させて機器を逃れるシーンとか

1号や2号、4号などは攻撃を受けて大ピンチの場面がありましたが、3号については攻撃を受けてピンチという事はありませんでした
ただ、太陽に接近しすぎて大ピンチという事はありましたけれどね
あれが、3号の初出動だったのに、今度は3号がピンチになってしまうという、黒星スタートみたいになってしまったんですよね、3号は