私的ヒーロー列伝

私の人生の傍らにはいつもアニメや特撮、マンガ等がありました。それらを振り返る私的思い出語りのブログです。作品の分析や記録や論評するためのものではありません。記憶をベースに書いていますので情報の正確さは保証できないことを読者の方にはお断りしておきます。

鳥人戦隊ジェットマン コスチュームがショートパンツデザインなのがちょっとアレなんだけれど、トレンディ戦隊ということで、それまでとは違う層のファンが付いたジェットマンです 「戦うトレンディ戦隊!」と呼ばれました (「戦」の字がかぶってるけど) ノベライズ本も出て、いきなりレッドとホワイトの激しいSEXシーンから始まるんですよね もちろん、テレビではそんな描写無いですよ 長谷川裕一さんの『すごい科学で守ります!』によれば、ジェットマンは“最強の敵バイラム”と戦った戦隊です。 番組見ていた当時も、

鳥人戦隊ジェットマン

コスチュームがショートパンツデザインなのがちょっとアレなんだけれど、トレンディ戦隊ということで、それまでとは違う層のファンが付いたジェットマンです

「戦うトレンディ戦隊!」と呼ばれました
(「戦」の字がかぶってるけど)

ノベライズ本も出て、いきなりレッドとホワイトの激しいSEXシーンから始まるんですよね

もちろん、テレビではそんな描写無いですよ

長谷川裕一さんの『すごい科学で守ります!』によれば、ジェットマンは“最強の敵バイラム”と戦った戦隊です。

番組見ていた当時も、
「次元戦団バイラムは強い!」
という思いをもちながら私も見ていました。

視聴率戦争にも次元戦団バイラムにも大苦戦を強いられた鳥人戦隊ジェットマン

最終回で生死不明になっていたブラックは、
「死んでいた」
ことが、20年後のゴーカイジャーで明らかになります。

もっとも、ブラックが亡くなったのは
「3年後」
でしたから、戦隊の歴史でいうと、カクレンジャーオーレンジャーの変わり目の頃なんですけれどね

 

 

地球戦隊ファイブマン 生徒が変身する戦隊から、先生が変身する戦隊へとバトンタッチしました エイトマンは、「8人目の男」という意味だから、正確な英語は「エイスマン」だそうです ファイブマンも「5人」という意味だから、正確な英語は「ファイブメン」 まあ、そんな細かいことは気にしない――ということで、地球戦隊ファイブマンです 全員が兄弟、そして小学校の先生、しかも5人全員同一校勤務という、絶対ありえない設定ではありますが、楽しく見ていました でも、この頃の戦隊シリーズは視聴率的に苦戦しており、毎年打

地球戦隊ファイブマン

生徒が変身する戦隊から、先生が変身する戦隊へとバトンタッチしました

エイトマンは、「8人目の男」という意味だから、正確な英語は「エイスマン」だそうです

ファイブマンも「5人」という意味だから、正確な英語は「ファイブメン」

まあ、そんな細かいことは気にしない――ということで、地球戦隊ファイブマンです

全員が兄弟、そして小学校の先生、しかも5人全員同一校勤務という、絶対ありえない設定ではありますが、楽しく見ていました

でも、この頃の戦隊シリーズは視聴率的に苦戦しており、毎年打ち切りのリスクがあったそうです

5人の、行方不明のお父さん役は、光速エスパー、白獅子仮面の三ツ木清隆さん

双子の姉弟役だった、イエローとブラックは結婚して2人でバイクショップを経営しているという話をだいぶ前に読みました

 

高速戦隊ターボレンジャー 戦隊シリーズ10周年ということを大々的に打ち出して放映開始されたのがターボレンジャーでした つまり、 1.バトルフィーバーJ 2.デンジマン 3.サンバルカン 4.ゴーグルV 5.ダイナマン 6.バイオマン 7.チェジマン 8.フラッシュマン 9.マスクマン 10.ライブマン の先輩10戦隊の10年を引き継ぐ、11番目の戦隊ということだったのです そう、この1989(平成元) 年ごろは、石ノ森章太郎先生原作のゴレンジャーとジャッカー電撃隊は、仲間に入っていなかったんですね

高速戦隊ターボレンジャー

戦隊シリーズ10周年ということを大々的に打ち出して放映開始されたのがターボレンジャーでした
つまり、

1.バトルフィーバーJ
2.デンジマン
3.サンバルカン
4.ゴーグルV
5.ダイナマン
6.バイオマン
7.チェジマン
8.フラッシュマン
9.マスクマン
10.ライブマン

の先輩10戦隊の10年を引き継ぐ、11番目の戦隊ということだったのです

そう、この1989(平成元) 年ごろは、石ノ森章太郎先生原作のゴレンジャーとジャッカー電撃隊は、仲間に入っていなかったんですね

スーパー戦隊の歴史も、このように定義に揺れがあったんです

でも、現在ではゴレンジャーは第1の戦隊、ジャッカー電撃隊は第2の戦隊と明確にされていますので、ターボレンジャーは13番目の戦隊なんですね

ずっと「○○マン」という戦隊が続いていたので、ゴレンジャー以来の「レンジャー」戦隊である「ターボレンジャー」という名前は、当時はちょっと慣れてないというか違和感がありました
ちょっとネーミングも長いというか、語呂が悪い第一印象でしたし

――というか、ゴレンジャー以来の「レンジャー」戦隊なのに、
「ゴレンジャーを仲間に入れていなかったんかい!」
と今にして思えばツッコミたい感じですが

戦士は全員高校生という若い戦隊です
俳優さんたちの実年齢はともかく、当時の史上最年少戦隊でしょう
高校生に命懸けの戦いをさせていいのかという議論は置いといて、私、ターボレンジャーは好きでした

特に主題歌がスピーディーでいいんですよね
さすが「ターボ」レンジャーというだけあって、アップテンポでノリのいい、私好みの曲調なのでした

高校生たちが主人公ということもあり、若さ、明るさが作品全体にみなぎっていたと感じています

 

超獣戦隊ライブマン 超獣といえば円谷のウルトラマンAの専売特許だと思っていたのに、その超獣の名を冠した東映の戦隊、ライブマンです 変身するのが島大輔さんと聞いて、 「え、いいのこの人で? だって不良のイメージじゃん。正義のヒーローに似つかわしくない」 と思いました 主題歌も島大輔さん 他のメンバーもアイドルで、ライブマンはこれまでとちょっとキャスティングが違う戦隊だなと思いました サンバルカンと同じ3人戦隊でしたが、女性メンバーが1人いたので私はまあ良しとしていました メンバーに女性がいないと、見

超獣戦隊ライブマン

超獣といえば円谷のウルトラマンAの専売特許だと思っていたのに、その超獣の名を冠した東映の戦隊、ライブマンです

変身するのが島大輔さんと聞いて、
「え、いいのこの人で? だって不良のイメージじゃん。正義のヒーローに似つかわしくない」
と思いました

主題歌も島大輔さん
他のメンバーもアイドルで、ライブマンはこれまでとちょっとキャスティングが違う戦隊だなと思いました

サンバルカンと同じ3人戦隊でしたが、女性メンバーが1人いたので私はまあ良しとしていました
メンバーに女性がいないと、見ていて華が無いんですよね

後に追加で2人増え、ライブマンは5人になります
黒の「ブラックバイソン」はいいとして、どうして緑が「グリーンサイ」と、「サイ」が日本語なんだと思いましたよ
1988(昭和63)年の日本では、まだサイの英語名ライノスは一般的ではなかったため、サイだったのかもしれません

その後、1998(平成10)年のギンガマンにはギガライノス、2001(平成13)年のガオレンジャーにはガオライノスが登場します
どちらも合体して巨大ロボットになる、巨大戦ロボット要員ですが

スーパー戦隊シリーズでサイが英語になるのに10年かかったわけですね

 

光戦隊マスクマン マスクマンが放映された1987(昭和62)年より私は社会人となり一人暮らしを始めました ビデオデッキも購入し、リアルタイム視聴でなくてもいろいろな番組を見ることができるようになったのです 「いやあ、文明の利器すばらしい」 と思いましたね 当時のビデオデッキは、放送日時や放送チャンネルを逐一手入力しなければなりませんでしたし、ビデオデッキの時間も手作業で合わせなければなりませんでした 今より録画セットははるかに面倒で、 「ビデオデッキ買ったはいいものの、録画予約の操作ができない!」 な

光戦隊マスクマン

マスクマンが放映された1987(昭和62)年より私は社会人となり一人暮らしを始めました
ビデオデッキも購入し、リアルタイム視聴でなくてもいろいろな番組を見ることができるようになったのです
「いやあ、文明の利器すばらしい」
と思いましたね

当時のビデオデッキは、放送日時や放送チャンネルを逐一手入力しなければなりませんでしたし、ビデオデッキの時間も手作業で合わせなければなりませんでした
今より録画セットははるかに面倒で、
「ビデオデッキ買ったはいいものの、録画予約の操作ができない!」
なんて人が、冗談じゃなくて結構な数いたもんです
野球放送が延びたりすると、番組が途中始まりの途中終わりになったりと、そのあたりみんな自動でやってくれる令和時代とは天地の差でした

だから、野球放送の後の番組を録画する時は、終わりの時刻を長めに設定するなどして対応したりしたものです
うまくいったときは
「してやったり!」
自画自賛しました

また、ビデオテープの時代ですから、録画しながら再生するといった
「追いかけ再生」
ができなかったんです
だから、録画した番組を見るには、番組の終了を待ち、ビデオを巻き戻してから見なければならなかったんですね

令和の今から思うと、ホント、いろいろ面倒な時代でした
でも、それまで番組視聴のためにはリアルタイムでテレビの前に座っていなければならなった時とは雲泥の差です
座っていなくてもいい!
私には画期的なことでした

そんなわけで、私にとって初めて録画して見るようになったスーパー戦隊シリーズ、それが「光戦隊マスクマン」だったんです
マスクマン自体の話が全然無くてスミマセン(^^;

 

超新星フラッシュマン 再びタイトルから「戦隊」が消え、バイオマンの時のように「超○○」の名を冠した戦隊、フラッシュマンです フラッシュマンで印象的なのは…… 主題歌の作曲が、なんとゴダイゴのタケカワユキヒデさん! え? ちょっとそれすごくないですか スーパー戦隊シリーズが令和の今ほど世間的に認知されていなかった時代に、タケカワユキヒデさんみたいな大物が主題歌作曲してくれていたなんて もちろん、西遊記や銀河鉄道999でブレイクする前は、小さなスーパーマン ガンバロンの音楽も担当していらしたそうですが

超新星フラッシュマン

再びタイトルから「戦隊」が消え、バイオマンの時のように「超○○」の名を冠した戦隊、フラッシュマンです

フラッシュマンで印象的なのは……
主題歌の作曲が、なんとゴダイゴタケカワユキヒデさん!
え? ちょっとそれすごくないですか

スーパー戦隊シリーズが令和の今ほど世間的に認知されていなかった時代に、タケカワユキヒデさんみたいな大物が主題歌作曲してくれていたなんて

もちろん、西遊記銀河鉄道999でブレイクする前は、小さなスーパーマン ガンバロンの音楽も担当していらしたそうですが、フラッシュマンの頃はけっこう大物になった後ですよね
なのに子ども番組に向き合ってくれていたなんて、とても嬉しいことです

さて、「超○○」というのは、バイオマンフラッシュマンの2つだけで終わります
漢字3文字の戦隊は1982(昭和57)年の「大戦隊ゴーグルV」、1987(昭和62)年の「光戦隊マスクマン」や、2009(平成21)年の「侍戦隊シンケンジャー」などがありますね

 

電撃戦隊チェンジマン バイオマンで無くなってしまっていた「戦隊」がタイトルの中に復活したチェンジマンです 最初の文字は「電」 「電」という字を使いたかったのかな でもデンジマンで使ってしまっているし、じゃあ 「電撃だ」 ということで 「電撃戦隊」 の名を冠することになったのかもしれません 戦士一人ひとりの名前に「バイオ」という戦隊名が入っていなかったバイオマンでしたが、今度のチェンジマンには戦士一人ひとりの名前に「レッド」とか「ブルー」といった色が入っていません これは、一人ひとりの戦士名にやはり「バ

電撃戦隊チェンジマン

バイオマンで無くなってしまっていた「戦隊」がタイトルの中に復活したチェンジマンです
最初の文字は「電」
「電」という字を使いたかったのかな
でもデンジマンで使ってしまっているし、じゃあ
「電撃だ」
ということで
電撃戦隊」
の名を冠することになったのかもしれません

戦士一人ひとりの名前に「バイオ」という戦隊名が入っていなかったバイオマンでしたが、今度のチェンジマンには戦士一人ひとりの名前に「レッド」とか「ブルー」といった色が入っていません
これは、一人ひとりの戦士名にやはり「バルイーグル」とか「バルシャーク」とかいうように色が入っていなかったサンバルカンと同じです。
でも、サンバルカンは3人しかいなかったので、イーグルが赤、シャークが青、パンサーが黄色と簡単に覚えられたんですよ

でも、チェンジマンは難しかった
5人も居ましたので
しかも私、チェンジマンになるとバイオマンの時以上にほとんどリアルタイム視聴しておりませんでした
しかも、グリフォンという聞いたことの無い名前を冠した戦士はいるわ、マーメイドにいたっては初ホワイトだわで、とっても一人ひとりの名前を認識するのに苦労しました(いや、言うほど苦労ではなかったですけれど)

初ホワイトなのに、「チェンジホワイト」といった名前とかにしなかったんですね
もっとアピールすれば良かったのにと思います

ここでちょっと、これまで初登場の色を整理してみましょう

赤……アカレンジャー
青……アオレンジャー
黄……キレンジャー
桃……モモレンジャー
緑……ミドレンジャー
黒……バトルケニア
橙……バトルコサック
白……チェンジマーメイド

あれ?
書いてて私も思いましたが、初ブラックって「ゴーグルブラック」じゃなかったの?

そうなんですよね
スーパー戦隊シリーズの定義が今ほど明確でなかった昔、バトルフィーバーJは別に色分け戦士ではなかったんです
バトルケニアが「ブラック」の戦士というのは後付けなんですね

バトルコサックが初オレンジ(橙だいだい)というのも、同じく

あれ?

ですよね。
初オレンジって、トッキュウジャーの「トッキュウ6号」じゃなかったんかい! という感じです

バトルコサックについては、ブラウン(茶色)の戦士なんじゃないかという考え方もあるようです

繰り返しになりますが、バトルフィーバーJでは色分けについてはあまり考えられていないんですよね
「ミスアメリカは白の戦士なんじゃないの?」
と思う向きもあると思います
だってスーツ白いから
でもそうすると、バトルジャパンやバトルフランスだってスーツ白いじゃんということになり、彼らがそれぞれマスクの色から赤、青の戦士ということなのであれば、ミスアメリカはピンクの戦士ということになるようです
くどいですが、
「白の戦士でもいいじゃん」
という感じではあるのですけれど

でもとにかく、スーパー戦隊シリーズの定義では、チェンジマーメイドこそがスーパー戦隊史上初のホワイト戦士となるのです

私個人的には、変身の時に人魚のイメージが画面に現れるのですが、そこにばっちり乳首まで描いてあったので、
「子ども番組なのにこれはいいのか?」
と思っていました

 

超電子バイオマン スーパー戦隊シリーズなのにタイトルに「戦隊」が入っていない超電子バイオマンです フランスで大人気だったとか 続く、チェンジマン、フラッシュマンなどが、それぞれバイオマン2、バイオマン3のタイトルでフランスで放送されたそうでので、その人気のほどがうかがえます ファーストインパクト、刷り込みのすごさですね フランス人にとっては、スーパー戦隊シリーズ = バイオマン なのでしょう さて、私にとっては、ゴーグルVでピークを極め、ダイナマンでシンプルスピーディーになった“名乗りポーズ”が、はた

超電子バイオマン

スーパー戦隊シリーズなのにタイトルに「戦隊」が入っていない超電子バイオマンです
フランスで大人気だったとか
続く、チェンジマンフラッシュマンなどが、それぞれバイオマン2、バイオマン3のタイトルでフランスで放送されたそうでので、その人気のほどがうかがえます
ファーストインパクト、刷り込みのすごさですね
フランス人にとっては、スーパー戦隊シリーズ = バイオマン なのでしょう

さて、私にとっては、ゴーグルVでピークを極め、ダイナマンでシンプルスピーディーになった“名乗りポーズ”が、はたしてどうなるのか――というところにたいへん興味がありました
そうしたら――

シンプル過ぎ!
数字しか言わない!!

まず、バイオマンたちは名前に「バイオ」が入っていません
「バイオレッド」とか「バイオブルー」じゃないんです
「レッドワン」とか「ブルースリー」とか、「色 + 数字」なんですね
ちなみに、青が3番なのは、往年のカンフー俳優、「ブルース・リー」と同じ響きになるように「ブルー・スリー」としたのだろうと当時の私は推測しました

ゴーグルV、ダイナマンに居たブラックが、バイオマンでは居なくなり、再びグリーンが復活します
ならば、ゴレンジャーやデンジマンの時のように、ブルーは2番手のはずですが、それだと「ブルー・ツー」になってしまい、「ブルース・リー」と同じ響きになりません
どうせなら「ブルースリー」の方がかっこいいだろうということで、バイオマンでは緑を2番手にし、青を3番手にしたのでしょう

バイオマン――、これ、名前だけ聞いたら、どこの戦隊所属戦士なのか、知らない人には分かりません
「デンジレッド」とか「ゴーグルレッド」とか「ダイナレッド」という名前だから、それぞれデンジマン、ゴーグルV、ダイナマンという戦隊の一員なんだなというのが分かるのに、「レッドワン」じゃバイオマン所属ということが名前だけからは分からないからです

バイオマン、名乗りの時は、

「ワン!」
「ツー!」
「スリー!」
「フォー!」
「ファイブ!」

と数字だけ言って、あとは

「超電子! バイオマン!!」

速い、速い。

ゴーグルVが名乗りにどれだけの長い時間をかけているのだという感じだったのに対し、2年後にはこんなに速い名乗りに変化していったのですね

名乗りが長くて待ちくたびれるというクレームが、悪の組織から戦隊側に入り、その改善策だったのかもしれません

バイオマンの頃、私は大学2年生だったのですが、あんまり見ていないんですよね
これは、続く、チェンジマンフラッシュマンの時もそうです

出歩くことが多くなり、土曜の夕方にテレビの前に座っていられる時間が少なくなりました
当時自宅にビデオデッキが無かったため、リアルタイム視聴を逃すと、あとは視聴する術が無かったのです

 

科学戦隊ダイナマン 秘密戦隊ゴレンジャーの頃は単純だったのに、シリーズを重ねるにつれ、戦士たちの名乗りポーズは複雑になっていきました いったいダイナマンではどんな名乗りポーズになるのだろうかと私は思って見ていたら―― 「すっごく単純!」 しかもスピーディーな名乗りポーズになっていたのです 「ダイ、ダイ、ダイ、ダイ、ダイナマン♪」 のアップテンポなメロディーに合わせての名乗りポーズはスピーディーでした ゴーグルV以上に長く複雑な名乗りポーズにしたら、尺が足りなくなる――そんな裏事情があったのかもしれ

科学戦隊ダイナマン

秘密戦隊ゴレンジャーの頃は単純だったのに、シリーズを重ねるにつれ、戦士たちの名乗りポーズは複雑になっていきました
いったいダイナマンではどんな名乗りポーズになるのだろうかと私は思って見ていたら――

「すっごく単純!」

しかもスピーディーな名乗りポーズになっていたのです

「ダイ、ダイ、ダイ、ダイ、ダイナマン♪」
のアップテンポなメロディーに合わせての名乗りポーズはスピーディーでした
ゴーグルV以上に長く複雑な名乗りポーズにしたら、尺が足りなくなる――そんな裏事情があったのかもしれません

ダイナマンのスーツを見た時、
「なんだか野球のユニフォームみたいだな」
と私は感じたのですが、その第一印象は合っていました

どうもダイナマン、当初は「野球戦隊」だったらしいのですよね
スーツが野球のユニフォームっぽいのはその名残なのでしょう

もし、ダイナマンが野球戦隊だったら、その後、卓球戦隊だの、水球戦隊だの、門球戦隊だのが誕生していたかもしれません

あ、門球ってゲートボールのことです。
変身するのは、みんなおじいちゃん、おばあちゃん
そしてカラーは全員シルバー、――なんてね(^^;

 

大戦隊ゴーグルV 5人なのに「大」戦隊のゴーグルファイブです 近年の戦隊ならマックス12人のキュウレンジャーがあります サンバルカンの4倍です 戦力4倍って単純にすごくないですか でも、ゴーグルVの頃は、そこまで人数が増える時代ではありませんでした 5人+1人の追加戦士が定番化するのも10年後のジュウレンジャーまで待たなければなりません 放映開始の頃、ジュウレンジャーと聞いて、 「ゴレンジャーが5人なんだから、ジュウレンジャーは10人なのか」 と誤解した人も多かったようですけれどね 3人のサンバルカン

大戦隊ゴーグルV

5人なのに「大」戦隊のゴーグルファイブです
近年の戦隊ならマックス12人のキュウレンジャーがあります
サンバルカンの4倍です
戦力4倍って単純にすごくないですか
でも、ゴーグルVの頃は、そこまで人数が増える時代ではありませんでした
5人+1人の追加戦士が定番化するのも10年後のジュウレンジャーまで待たなければなりません
放映開始の頃、ジュウレンジャーと聞いて、
「ゴレンジャーが5人なんだから、ジュウレンジャーは10人なのか」
と誤解した人も多かったようですけれどね

3人のサンバルカンから、戦力が1.7倍になったということで、ゴーグルVは「大」戦隊だったのかもしれませんね
私としてはピンクの女性戦士が復活したのがうれしかったです
演じた大川めぐみさんのことを、
「美人だな~~」
と毎週うっとりながめていました

ゴーグルVは
「ごーぐるふぁいぶ」
と読みます
「ごーぐるぶい」
じゃないんですね
ボルテスVが
「ぼるてすぶい」
じゃなくて
「ぼるてすふぁいぶ」
と読むのと同じです

Vを
「ふぁいぶ」
と読むことについては、すでにボルテスVで慣れていたので、ゴーグルVに違和感はありませんでした

私は、ゴーグルレッドの名乗りポーズを当時何度も練習しました
これ、なかなか難しいんです
しかも、手の角度というか、回し方というか、首の向け方というか、構え方というか、とにかくバランスが全て絶妙に合っていないと、正しい振り付けでポーズを取っているはずなのにそれらしく見えないという、とても難しいものでした

当時はビデオデッキが無かったので、毎週一発勝負で目を凝らして名乗りポーズを覚えました
後年ビデオデッキ購入後は、何度もスロー再生しながら身に付けたのですが、「それでもどうもなんか違うなあ」
という感じで、なかなかいまだに完璧に身に付けられない、
「ゴオーー、グル、レッド!」
の名乗りポーズなのです。