私的ヒーロー列伝

私の人生の傍らにはいつもアニメや特撮、マンガ等がありました。それらを振り返る私的思い出語りのブログです。作品の分析や記録や論評するためのものではありません。記憶をベースに書いていますので情報の正確さは保証できないことを読者の方にはお断りしておきます。

映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」 映画「アベンジャーズ」シリーズの11作目です 今度はこれに「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のヒーローが全く登場しません 共通点は「敵がサノス」という事ぐらい 「おーい、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、どうなったんだよーー1」と思いながら観ていました キャラクターがどんどん増えてきて、ぼーっと作品を観ていると、何が何だか、誰が誰だか分からなくなりかねないので、このあたりから視聴に当たっては脳みそに気合が必要になります 一人ひとりは書きま

映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」


映画「アベンジャーズ」シリーズの11作目です
今度はこれに「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のヒーローが全く登場しません
共通点は「敵がサノス」という事ぐらい

「おーい、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、どうなったんだよーー1」と思いながら観ていました

キャラクターがどんどん増えてきて、ぼーっと作品を観ていると、何が何だか、誰が誰だか分からなくなりかねないので、このあたりから視聴に当たっては脳みそに気合が必要になります

一人ひとりは書きませんが、たくさんの新ヒーローが登場
そんな中、いろいろあって、アイアンマンとキャプテン・アメリカが袂を分かつ感じで終わりとなります

 

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」 映画「アベンジャーズ」シリーズの10作目です 全くこれまでの作品と独立したものとなっています 宇宙を舞台にした物語でスペースオペラ的 同じ宇宙を舞台でも、「マイティ・ソー」の世界がファンタジックなものなのですが、こちらは科学的な感じの宇宙世界となっています ただし、敵は、これまでにも登場してきたサノス 敵がサノスである事が、後にアベンジャーシリーズの他のキャラクターたちの絡み要素となってくるのですね ・主人公のピーター(スパイダーマンと同名で、ちょっとだけ

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー


映画「アベンジャーズ」シリーズの10作目です
全くこれまでの作品と独立したものとなっています
宇宙を舞台にした物語でスペースオペラ
同じ宇宙を舞台でも、「マイティ・ソー」の世界がファンタジックなものなのですが、こちらは科学的な感じの宇宙世界となっています
ただし、敵は、これまでにも登場してきたサノス
敵がサノスである事が、後にアベンジャーシリーズの他のキャラクターたちの絡み要素となってくるのですね

・主人公のピーター(スパイダーマンと同名で、ちょっとだけややこしい)は地球人

あとの仲間は、

・肌が緑色の女性宇宙人ガモーラ(アメリカの作品では、モンスターは緑という概念のようです。ハルクしかり)
・怪力の巨体ドラックス(コミックではこちらも緑色だったそうですが、あとあとハルクとのかぶりを避けるため灰色のボディカラーに変更されました)
・木のヒューマノイド、グルート(「アイ アム グルート」としかしゃべれません。下手すると、グルートも緑でしたが、緑は葉っぱだけで、ボディは茶色でした)
・見かけはアライグマのロケット(可愛い外見と裏腹の、百戦錬磨の賞金稼ぎ)

この映画を観て感じたのですが、桁外れに強い味方がいません
戦力的に、これまでのアベンジャーズシリーズの面々と見比べても、突出して強いキャラが居ない感じです
チーム戦に主眼を置いているので、そんなに強いキャラは要らないという考えなのかもしれませんね

 

映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」 映画「アベンジャーズ」シリーズの9作目です タイトルから分かる通り主役はキャプテン・アメリカ キャプテン・アメリカが主役の映画としては2作目 その間にもうアイアンマンの映画は3作作られていますから、なかなか扱いの格差が大きいですね キャプテン・アメリカは過去からの戦士です もとも第2次世界大戦の時代から氷の海の下で眠っていて、21世紀の社会に目覚めたわけですから 現代社会への適応に苦労する描写もあります 無理も無いでしょう また、今回の敵は、キャプ

映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」


映画「アベンジャーズ」シリーズの9作目です
タイトルから分かる通り主役はキャプテン・アメリカ
キャプテン・アメリカが主役の映画としては2作目
その間にもうアイアンマンの映画は3作作られていますから、なかなか扱いの格差が大きいですね
キャプテン・アメリカは過去からの戦士です
もとも第2次世界大戦の時代から氷の海の下で眠っていて、21世紀の社会に目覚めたわけですから
現代社会への適応に苦労する描写もあります
無理も無いでしょう
また、今回の敵は、キャプテン・アメリカの第2次世界大戦時の元友人なのです
戦いに葛藤も描かれます
マイティ・ソー」みたいな宇宙規模の話ではありませんが、人間1個人の内面が深く掘り下げられている作品だったといえるでしょう

 

映画「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」 映画「アベンジャーズ」シリーズの8作目です タイトルから分かる通り主役はマイティ・ソー(アメリカでは単に「ソー」の名前です) 同じ「アベンジャーズ」の映画でも、ソーの話になるととたんにスケールがでかくなります なんせ、宇宙規模ですからね ソーは神様ですから 前も書きましたけど、神様のソーと、普通の人間(鍛錬で強くなってはいるものの)のホークアイやブラック・ウィドウとの共闘がサマになって描かれているのはすごい事だと思います 今回も(というか、いつも)ソーの義弟の

映画「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」


映画「アベンジャーズ」シリーズの8作目です
タイトルから分かる通り主役はマイティ・ソーアメリカでは単に「ソー」の名前です)
同じ「アベンジャーズ」の映画でも、ソーの話になるととたんにスケールがでかくなります
なんせ、宇宙規模ですからね
ソーは神様ですから
前も書きましたけど、神様のソーと、普通の人間(鍛錬で強くなってはいるものの)のホークアイやブラック・ウィドウとの共闘がサマになって描かれているのはすごい事だと思います
今回も(というか、いつも)ソーの義弟のロキが暗躍していました
インフィニティ・ストーンというエネルギーの結晶石が6つ登場し、今後のアベンジャーズの映画では、この各インフィニティ・ストーンの争奪戦が物語の核になっていきます

 

映画「アイアンマン3」 映画「アベンジャーズ」シリーズの7作目です 前作までの6作が「マーベル・シネマティック・ユニバース」のフェーズ1 今作からの6作が同フェーズ2となっています 新フェーズのスタートもアイアンマンから アイアンマンが「マーベル・シネマティック・ユニバース」において厚遇されているのが分かります アイアンマンの「中の人」大富豪トニー・スタークはなかなか人格に問題のある人物でした トニーのこれまでの行動により「アイアンマン3」の事件は起きています 様々なプロセスを経て、 トニーはこれま

映画「アイアンマン3」


映画「アベンジャーズ」シリーズの7作目です
前作までの6作が「マーベル・シネマティック・ユニバース」のフェーズ1
今作からの6作が同フェーズ2となっています
新フェーズのスタートもアイアンマンから
アイアンマンが「マーベル・シネマティック・ユニバース」において厚遇されているのが分かります

アイアンマンの「中の人」大富豪トニー・スタークはなかなか人格に問題のある人物でした
トニーのこれまでの行動により「アイアンマン3」の事件は起きています
様々なプロセスを経て、
トニーはこれまでの戦いによるトラウマを克服し、体に残ってしまっていた体に災いをなす破片を取り除かれ、性格的にも以前よりはマシな人間になる――そんな感じの物語になっています
40過ぎても人は変われる、何歳からでもやり直せる――観客に対しそんなメッセージを送っている作品なのかもしれません

 

映画「アベンジャーズ」 映画「アベンジャーズ」シリーズの6作目です これまでの5本の映画で主役だった、アイアンマン、ハルク、マイティ・ソー、キャプテン・アメリカの4人、そして、主役ではなかったものの、作品で共演していたヒーロー、弓の名手ホークアイと、女スパイ ブラック・ウィドウの、合わせて6人がアベンジャーズのメンバーとなっています ここまでが、マーベルのヒーロー達が作品の枠を越えて共闘する「マーベル・シネマティック・ユニバース」のフェーズ1とされています アベンジャーズの敵は、ソーの義弟ロキ ロキ

映画「アベンジャーズ


映画「アベンジャーズ」シリーズの6作目です
これまでの5本の映画で主役だった、アイアンマン、ハルク、マイティ・ソーキャプテン・アメリカの4人、そして、主役ではなかったものの、作品で共演していたヒーロー、弓の名手ホークアイと、女スパイ ブラック・ウィドウの、合わせて6人がアベンジャーズのメンバーとなっています
ここまでが、マーベルのヒーロー達が作品の枠を越えて共闘する「マーベル・シネマティック・ユニバース」のフェーズ1とされています

アベンジャーズの敵は、ソーの義弟ロキ
ロキが手を組んだ宇宙人チタウリ
そして、今後、シリーズを通じて最強の敵となるサノスが登場します

ハルクの強さは滅茶苦茶ですし、ソーも万能ハンマー「ムジョルニア」を駆使して神の力を発揮
アイアンマンは、鋼鉄のボディに内蔵した兵器を駆使して怪物たちと戦います
それらに比べると、強化されているとはいえ、人間であるキャプテン・アメリカはパワー不足感が否めません
超金属ヴィブラニウム製の丸い盾が唯一の武器兼防具で、投げればブーメランのように必ず戻ってくる優れモノですが、やはり勝手に飛び回るムジョルニアに比べると残念ながら非力な印象です

まあ、キャプテン・アメリカは、その名の通り「キャプテン」で、アベンジェーズシリーズでは、リーダーとして指示を出すというポジションで描かれる事が多いのでした

 

映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」 映画「アベンジャーズ」シリーズの5作目です 「キャプテン・アメリカ」のシリーズとしての1作目 キャプテン・アメリカは第二次世界大戦中にアメリカのマーベルコミックから出版されたヒーローで歴史が長いです それまで何度も何度も実写化、アニメ化され、アメリカ人にはなじみのヒーローでしたが、日本ではそれほど知られていませんでした やはり、アベンジャーズシリーズが公開されてから、一気に日本での知名度が上がりましたね 戦中に誕生したヒーローである事実を

映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」


映画「アベンジャーズ」シリーズの5作目です
キャプテン・アメリカ」のシリーズとしての1作目

キャプテン・アメリカ第二次世界大戦中にアメリカのマーベルコミックから出版されたヒーローで歴史が長いです
それまで何度も何度も実写化、アニメ化され、アメリカ人にはなじみのヒーローでしたが、日本ではそれほど知られていませんでした
やはり、アベンジャーズシリーズが公開されてから、一気に日本での知名度が上がりましたね

戦中に誕生したヒーローである事実をふまえ、この映画ではキャプテン・アメリカ超人計画で強化された第二次大戦中の人間であり、戦いのはてに、氷の海の下で長い眠りについた後、2011年のアメリカに目覚めた――という事になっています
この映画では主に大戦中の時代を舞台として物語が進みます

マイティ・ソー」の世界から持ち込まれた「四次元キューブ」が物語の重要なアイテムになっていたり、アイアンマンのトニー・スタークの父親、ハワード・スタークが超人計画に関わっていたりと、アベンジャーズシリーズ他作品との関わりが随所に見られます

私がこの映画ですごいと思ったのは、超人になる前のスティーブ・ロジャーズ(後のキャプテン・アメリカ)の描写です
CGにより、小柄で貧弱な体に描かれているんですね
けっこう、長い時間、その姿で映像が作られていますから、スタッフは描画が大変だったのではないでしょうか
超人になってからは、演じている筋骨隆々の俳優クリス・エヴァンスさんをそのまま撮ればいいですけれど、小柄な期間、けっこう映画の尺の中でも長いし、他人との関わりとか、目線の高さの関係とか、背景物との事とか、大変だったと思うのです
思うに、小柄な俳優さんで撮っておいて、顔だけすげかえたのかもしれませんね

 

映画「マイティ・ソー」 映画「アベンジャーズ」シリーズの4作目です 原題は単に「ソー」 北欧神話の神「トール」の英語読みです 「ソー」だと日本人にはなじみにくいだろうとの事から「万能」を意味する「マイティ」が付いて日本では「マイティ・ソー」になったようです ソーは神様ですから、まともに戦ったら、アイアンマンやハルクは相手にならないはずなのです でも、そこは強さは調整されていて、アベンジャーズのメンバーの中でも強い方ではありますが、パワーではハルクに一撃でぶっ飛ばされるし、アイアンマンともいい勝負にな

映画「マイティ・ソー


映画「アベンジャーズ」シリーズの4作目です
原題は単に「ソー」
北欧神話の神「トール」の英語読みです

「ソー」だと日本人にはなじみにくいだろうとの事から「万能」を意味する「マイティ」が付いて日本では「マイティ・ソー」になったようです
ソーは神様ですから、まともに戦ったら、アイアンマンやハルクは相手にならないはずなのです
でも、そこは強さは調整されていて、アベンジャーズのメンバーの中でも強い方ではありますが、パワーではハルクに一撃でぶっ飛ばされるし、アイアンマンともいい勝負になっています

DCのヒーローでは、スーパーマンが桁外れに強いため、バランスがとりづらくて他のヒーローとの共闘が描けません
そこで、マーベルとしては、強すぎるヒーローを控えたのでしょう
アベンジャーズのメンバーには、普通の人間のホークアイやブラック・ウィドウもまじっています
通常の人間が鍛え上げた肉体を駆使して戦うホークアイやブラック・ウィドウと、ソーやハルクみたいなバケモノじみた強さのヒーローとの共闘が成立しているのは、マーベルのうまさだと思います

ソーには義弟のロキがいますが、これがなかなかの曲者で、アベンジャーズシリーズ通しての敵となり、物語を面白くしています
やはり、強敵、曲者がいないと、物語は面白くなりませんからね

 

映画「アイアンマン2」 映画「アベンジャーズ」シリーズの3作目です 「アベンジャー」とは「報復者」という意味です 「リベンジ」が「復讐」という意味ですが 「アベンジ」は「報復」という意味なのですね 語感が似ています 「敵に対してそれなりの報いをもたらす者」という事で「アベンジャー」ななのでしょう 日本では「アベンジャーズ」といった方が分かりやすいので「アベンジャーズ」と書いていますが、正しくは「マーベル・シネマティック・ユニバース」というシリーズです ただ、このブログでは今後もアベンジャーズシリーズ

映画「アイアンマン2


映画「アベンジャーズ」シリーズの3作目です
「アベンジャー」とは「報復者」という意味です
「リベンジ」が「復讐」という意味ですが
「アベンジ」は「報復」という意味なのですね
語感が似ています
「敵に対してそれなりの報いをもたらす者」という事で「アベンジャー」ななのでしょう

日本では「アベンジャーズ」といった方が分かりやすいので「アベンジャーズ」と書いていますが、正しくは「マーベル・シネマティック・ユニバース」というシリーズです
ただ、このブログでは今後もアベンジャーズシリーズという書き方をしていきます

2009(平成21)年にはアベンジャーズシリーズの映画は公開されず、1年おいて2010(平成22)年に「アイアンマン2」が公開されました

アイアンマン2」には、トニースタークがパラジウム中毒で苦しむ描写があります
実は、トニースタークを演じているロバートダウニーJrさんが現実世界では麻薬中毒で何回も何回も逮捕されているのですね

日本では、そんなに薬物で複数回逮捕されたら絶対社会復帰できなそうな感じなのですが、アメリカは違うのですね
ロバートさん自身の努力なのか、周囲の人々のサポートによるのかそのへんは分かりませんが、少なくとも日本において、薬物中毒で何度も逮捕されている人が特撮作品でヒーローを演じる事だけは絶対に無いでしょう

そのあたり、お国柄も大きく違う事を感じます

 

映画「インクレディブル・ハルク」 映画「アベンジャーズ」シリーズの2作目です 「アイアンマン」と同じ2008(平成20)年の作品 「クレディブル」とは「信じられる」という意味の言葉 「インクレディブル」は「信じられない」 「インクレディブル・ハルク」は、「信じられないハルク」「途方もないハルク」という意味で、ハルクのものすごさを表した映画タイトルなのですね ハルクはそれまでにも映像化されています ただ、2003(平成15)年の映画が不評だったため、仕切り直しという事で作られたのがこの「インクレディブ

映画「インクレディブル・ハルク


映画「アベンジャーズ」シリーズの2作目です
「アイアンマン」と同じ2008(平成20)年の作品
「クレディブル」とは「信じられる」という意味の言葉
「インクレディブル」は「信じられない」
インクレディブル・ハルク」は、「信じられないハルク」「途方もないハルク」という意味で、ハルクのものすごさを表した映画タイトルなのですね

ハルクはそれまでにも映像化されています
ただ、2003(平成15)年の映画が不評だったため、仕切り直しという事で作られたのがこの「インクレディブル・ハルク」だったようですね

ハルクはとにかく強いです
パワーが他のマーベルヒーローと比べても桁違い
アベンジャーシリーズも20作を超える頃になるとハルクの強さにもかげりが見えてきますが、それまではともかくほぼ無敵状態でした
空を飛べない、マイティー・ソーのハンマー(ムジョルニア)を扱えない以外、できない事は無い感じでした

また、映画とアニメとでは、ハルクの描写が違うのですね
アメリカ版のアニメではハルクはとにかくよくしゃべるし、映画ほど強くない印象です
同じハルクでも、作品によってだいぶ描写が異なりましたね