私的ヒーロー列伝

私の人生の傍らにはいつもアニメや特撮、マンガ等がありました。それらを振り返る私的思い出語りのブログです。作品の分析や記録や論評するためのものではありません。記憶をベースに書いていますので情報の正確さは保証できないことを読者の方にはお断りしておきます。

「仮面ライダー鎧武(がいむ)」 前作「ウィザード」は、普通に「魔法使い」を表す英単語でしたが、今回の「鎧武」は完全な造語 聞いた事の無い言葉です 「ロックシード」という鍵のアイテムで変身し、モチーフは果物と武士という異色の取り合わせ 例によって、平成2期ライダーに数字を関連付けたい方々は、「ロック」シードだから、鎧武は「6」なんだ――と、おっしゃっているようです 鎧武を観始めた時は、最初の頃、登場人物たちは何をやっているんだろうと思っていました グループごとにダンスを競い合っていて、それはいいんですが

仮面ライダー鎧武(がいむ)」

前作「ウィザード」は、普通に「魔法使い」を表す英単語でしたが、今回の「鎧武」は完全な造語
聞いた事の無い言葉です
「ロックシード」という鍵のアイテムで変身し、モチーフは果物と武士という異色の取り合わせ
例によって、平成2期ライダーに数字を関連付けたい方々は、「ロック」シードだから、鎧武は「6」なんだ――と、おっしゃっているようです

鎧武を観始めた時は、最初の頃、登場人物たちは何をやっているんだろうと思っていました
グループごとにダンスを競い合っていて、それはいいんですが、それで人間の自由を守るとか、世界の平和を守るとか、そっちの方に物語が流れていく必然性が見えにくいなあと思っていたのです

それでも、物語が進むにつれ、「人間の自由」とか「世界の平和」レベルどころか、主人公が神様になってしまうという、すごい展開を見せてくれましたけれど

変身は、ベルトのバックルのところで、包丁で果物を切る動作をします
この「切る」という動作が「刀」と共通しているから、武士モチーフなのかなと思いました
ともかく、これまで、メロンとか、ドングリとか、バナナとか、そんなのをモチーフにした正義の味方は見た事ありませんでしたので、そういう意味ではとても新しい、ユニークな、そして多分、今後見る事はないであろうヒーローでしたね、鎧武は