私的ヒーロー列伝

私の人生の傍らにはいつもアニメや特撮、マンガ等がありました。それらを振り返る私的思い出語りのブログです。作品の分析や記録や論評するためのものではありません。記憶をベースに書いていますので情報の正確さは保証できないことを読者の方にはお断りしておきます。

「サイボーグ001 イワン・ウイスキー」 今回から石ノ森章太郎先生の名作「サイボーグ001」の登場人物たちについて書いていこうと思います 001はロシア出身の赤ちゃんサイボーグ サイボーグといっても改造されているのは頭脳だけで、それ以外は生身のようです 頭脳の改造も、機械が埋め込まれているのではなく、何らかの方法によって脳が刺激を受け、人間の潜在能力が全て覚醒し、超能力まで身に付けた――というのが真相のようです 姿は1歳になるかならないかぐらいでしょうかね イワンは赤ちゃんですが、頭脳は大人顔負けとい

「サイボーグ001 イワン・ウイスキー

今回から石ノ森章太郎先生の名作「サイボーグ001」の登場人物たちについて書いていこうと思います
001はロシア出身の赤ちゃんサイボーグ
サイボーグといっても改造されているのは頭脳だけで、それ以外は生身のようです
頭脳の改造も、機械が埋め込まれているのではなく、何らかの方法によって脳が刺激を受け、人間の潜在能力が全て覚醒し、超能力まで身に付けた――というのが真相のようです
姿は1歳になるかならないかぐらいでしょうかね

イワンは赤ちゃんですが、頭脳は大人顔負けというか、大人以上です
その知性、人格なのに、体は赤ちゃんという事に、本人は苦悩しないのでしょうか
性欲とかないのでしょうか
いつもおむつをかえてもらっていますが、その事に対する恥じらいのようなものはないのでしょうか
食べ物もミルクだけですが、いろいろな物を食べてみたいという願望はもたないのでしょうか
世界中のありとあらゆる事を知り尽くしているような、超天才超能力ベビーですから、そういった人間が普通に抱く様々な欲望・願望だって持っていると思うのです
サイボーグ009」作品世界においては、体を機械にされてしまったサイボーグたちが嘆き哀しむ描写が繰り返しなされてきますが、001についてはそういった描写がされているのを見た覚えがありません
石ノ森先生は亡くなり、未完だった「天使編」「神々との戦い編」も後進の方々によって完結させられ、今はまたスピンオフのような形でエピソードが描き続けられている「サイボーグ009」ですが、001イワンのそういった内面について語られる事は、残念ながら今後も無さそうです

イワン、父を求めて…

イワン、父を求めて…

  • 発売日: 2017/09/30
  • メディア: Prime Video